インプラントで美しい歯が蘇る

インプラントができない人とは?

インプラント治療において禁忌とされているのは?

インプラントの治療を受けることは、希望すればどんな人でも可能であるというわけではありません。インプラントの治療が不適応な禁忌とされているのは、どのような状態にある場合でしょうか。

インプラント治療を受けることができないとされるのは、糖尿病(1型)を患っている場合や免疫不全の状態にある場合、顎の骨に放射線を照射する必要のある疾患の治療中である場合などとされています。
また、ホルモン療法を受けている場合も、インプラント手術の成功率が下がるという研究報告があるようです。

放射線治療中の患者がインプラント治療を受けると、手術の際に使用する麻酔によって骨髄炎を発症する恐れがあり、放射線の影響で唾液が正常に分泌されなくなり、歯周病や虫歯になりやすい為にインプラントの治療が大変困難になるとされています。

糖尿病患者の場合も、免疫の低下によって病気に対する抵抗力が弱まり歯周病を発症しやすくなる傾向があるとされています。
また、インプラントの埋め込み後に骨吸収が過剰に行われてしまい、埋め込んだインプラントが取れてしまう可能性もあるようです。

ですが、糖尿病でも2型の場合や治療と生活改善により症状の改善が認められる場合には、患者の状態によってはインプラントの治療を受けることができる場合もありますので、担当のドクターとよく相談する必要があるでしょう。

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